【デイ日誌】夏の思い出
9月になり、朝夕はずいぶん過ごしやすくなりましたが日中はまだまだ真夏を感じさせる日が続いています。一方で、スーパーには秋を感じさせる魚や果物が並び始めました。季節は着々と流れています。
今年もデイでは「夏」を楽しむレクリエーションをたくさん行いました。猛暑、酷暑と言われながらも楽しみながら乗り越えることができました。
ふり返れば夏の始まり7月20日水曜日。デイの恒例行事の一つ。それが「川遊び」。今年も細野キャンプ場に行って来ました。
参加人数は20名を超え、みなさんの期待が伺えます。スタッフは日程が決まると、積極的に声をかけさせてもらいました。
ある人は、
「川遊び?行く!絶対行く!! 着替えもバッチリ準備していかないとね!毎年びしょびしょになるからね!」
毎年参加している方は意気込みが違います。このために水着を用意した方もいました。
他の方も着替え一式、言わずとも用意していくつもりとのことでした。
当日は雲一つない夏空。みんなの笑顔もひときわ輝いて見えました。
男女関わらず、強力日焼け止めを塗りたぐり、現地に向かいました。
休憩をとりつつ、1時間半ほどでキャンプ場に到着しました。
車の荷物を分担し川辺まで運び、準備を積極的に手伝ってくれる方もいれば、待ちきれず川に足を入れ、「冷たーい!」と叫ぶ方もいます。それを見てにっこりする人。
さあ、川遊びスタートです。
ももたにのデイケアスタッフはどんな時も全力で遊びます。
そんなスタッフと一緒に全力で遊ぶ人。その姿を笑ったり、はしゃぐ姿を見て心配そうに見守る人。
その光景は、スタッフと全力で水かけしている利用者は兄弟で、その姿を日陰のほうで微笑ましく見守る人は両親のようでした。
それに気づいたときこのひと時はとても心地よい空間に感じました。
昼食はインスタントカレーと炊いたご飯は炊飯器ごと持っていきました。シンプルだけど、ここで食べるレトルトはとてもおいしく感じます。
昼食後、頃合いをみて、準備しておいたスイカでスイカ割りをして、みんなで食べました。
気づけば帰る時間が近づいていました。朝に塗った日焼け止めは、とっくに効果をなくし、そんなことも気にもせずに水と自然と遊んでいた一日でした。それから数日後、ある男性利用者さんは赤くほてった日焼けが何日も痛み、そのたびに川遊びを思い出すと苦笑いしていました。
そんな感じで今年も大盛況でした。あ~本当に楽しかったですね。来年もみんなで行きましょう!そして次は秋のレクリエーションを楽しみましょう♪
Writing by :スペンサー